投影

孤独なおっさんの日々の感じた事

カメラ内のゴミ対策?

写真貼り付け記事です。今回はD4で撮影しました。屋外レンズ交換時の体験日記です。レンズ交換すると必ずゴミ対策を考えます。イメージセンサー清掃はメーカー修理ですが時間がかかります。できれば使用後の清掃は欠かさずに行ってください。

 

 立ったままで交換

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先日、屋外レンズ交換の事を記事にしました。今回は体験テストとして立ったままで交換しました。場所は近所の公園です。下は土です。風はありません。レンズを外しバッグの中にレンズをしまう。交換レンズを取り出してボディに装着。その間約30-40秒ほどはマウントをボディキャップなしで開放状態です。2回ほど交換作業をしました。

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ゴミが入りました

結果はゴミが入りました。センサー部分はまだ分かりませんがファインダーにゴミが多数見えました。以前は5D mark3を持っていたのですがここまでゴミは付着していませんでした。家に帰り、ボディの中身を見るとフォーカシングスクリーンにゴミが載っているのが分かりました。ブロワーで吹き飛ばして減りましたが付着して全然取れないゴミが残りました。静電気による付着?これはもう取るのは無理と思います。

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原因

今回はマウント側を綿生地のパーカーに当ててました。風によるゴミの付着を防ごうと思ったからです。パーカーに付着していたゴミがボディに入ったという可能性が一番高いと思います。ですので、マウント交換する場合はマウントになにも接触させないという事が必要になると思います。今回は自ら自爆したと思います。

ブロワーしかない?

ブロワーを吹きすぎるとゴミが更に奥に入り込む等々とネット記事にもあります。しかし放置する。そうすると、ゴミは異物という事で精密機器の場合は誤作動を引き起こす可能性があります。防塵防滴ですがセンサー部はむき出しの状態。センサー部分はデリケートですので埃をためると当然故障率も高くなります。今回のゴミはフォーカシングスクリーン上のゴミでブロワーで何度も吹き付けましたが全然取れないのでもう放置しています。写りに関係なくファインダーに少し黒い点が見える程度なので気にするほどではないのでしばらく放置しようと思います。

ゴミの自然落下はない(2週間経過)

自然に落ちる事を期待しましたが2週間経過も落ちません。フォーカシングスクリーンに何度も吹き付けたので多少はゴミが減りました。となるともっと強力なブロワーがいい?という発想になります。大は小を兼ねるという単純思考ですが大きければそれだけ強い風でゴミを吹き飛ばせる理屈です。で、実際にある程度は吹き飛ばせると思います。でかいブロワー購入を優先させなければという気がします。

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こまめに清掃

外でレンズ交換した場合はボディ内をブロワーで2,3度吹きつけてゴミをだすのもいいかなと思います。連続でシュッシュッしていたのでゴミをボディ内で浮遊させていただけの可能性があります。それでもセンサーやファインダーに付着するよりましとおもいます。家に帰るまでの応急処置的に考えると外でレンズ交換した場合は余裕があれば2,3度ブロワーで吹き付けるのもいいと思います。しかし、慣れない内は近くにサービスセンターがあれば持ち込んで清掃依頼をする方が早いと思います。

www.nikon-image.com

以前はキャノンのサービスセンターに持ち込んでセンサー清掃をお願いしたら2時間程?(正確な時間ではありません。)で終わりました。郵送の場合も引き取りサービスがあるので値段はかかりません。ある程度の期間を考える必要があると思います。

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レンズ交換を早くする

今回は外で約30-40秒のレンズ交換をしてゴミが入りました。ファインダーのゴミは多すぎると撮影のモチベーションの低下になります。センサー部に付着はしていませんでしたが内部のゴミがいつセンサーに付着してしまうか分かりません。1000枚以上の撮影をする場合はレタッチするとなると途方もない時間がかかりそうです。

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レンズ交換のスピードを15-20秒以内に素早くできるようにしたいです。基本はマウント面になにも接触させない。マウントは下に向ける。取り付けるレンズのキャップは外してかぶせておくくらいにする。素早く外して素早くつける。(ここが重要です。)。外したレンズにキャップを付ける。レンズリアキャップの保管場所もバッグの中で出し入れがしやすい所において置く方が素早くいいでしょう。リアキャップは全て同じ径ですので混合しても大丈夫です。専用のポーチにでも入れておくのもいいかもしれません。

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対策

今回のレンズ交換で思ったことは、ボディとレンズは可能な限り空気に触れさせない事だと感じました。更に風の影響もない環境も必要です。そう考えるとカメラバッグ内で交換するのが最善と思いました。

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という事でバッグ内レンズ交換がベストと思い今回は撮影用サブバッグ(Loweproのパスポートスリングの2)とシャッターリモコン(ロワジャパン)を買いました。LoweproのパスポートスリングはD4と24-120mmも入ります。(すこし膨らみます。中にボディ保護がない部分に入れますので危ないです。) スリング2だと¥1,500でした。ショルダー部がピンク色ですが・・・

 三脚撮影には必要と思い。レリーズリモコンを購入しました。手ぶれを防ぐためにISO感度を上げるシーンの場合は三脚です。これなら構図を決めてバシバシ撮れそうです。

パスポートスリングは拡張できますがその部分には保護材がありません。保護材・緩衝材をいれる必要があります。プチプチでもいいと思います。サイズが小さい割にたくさん収納できます。

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 Loweproのリュックを背にしてサブバッグにパスポートスリングと凄い目立つ格好です。ここまで重装備で移動する必要はないのです。パスポートスリングだけで十分ですが移動にはリュック式が便利です。重さを分散できるので長距離動けます。装備はかさばりますが仕方ないです。パスポートスリングはサブバッグ代わりです。ショルダー部がピンクというのがカメラマンとしてはやや目立ちます。 

【国内正規品】Lowepro カメラ リュック プロタクティック 450 AW 19L ブラック 367724

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 ゴミを考えその後

すばやく交換する訓練が必要と感じました。練習あるのみです。となるとやはり、レンズホルダーは便利そうです。

 

 

屋外レンズ交換をしている?

久しぶりに散歩スナップに行きました。写真を貼り付けながらの記事となります。日常散歩スナップです。カメラはD7100でレンズはAF-S 24-120mm F4です。

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レンズ交換ができるのが一眼レフの面白い所。何本もレンズを持っていてもレンズ交換をしないと意味がない。例えばマクロがあれば望遠があれば広角があればとか明るい単焦点があればなぁと持っていたらその場でレンズ交換したくなります。上の写真でもレンズが変われば表現は大幅に変わります。

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しかし、屋外で交換する場合はレンズの落下や埃などの危険がたくさん。高い機材を壊したくない。自然とレンズ交換をしなくなります。落としたりする可能性があるので立ったまま交換するのは避けたい。でも余裕のあるスペースなんて屋外にはあまりありません。高いレンズは重いし更に交換しにくいです。となると便利ズームになります。しかし、このレンズホルダーを使うとどうだろう?

 と 

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 というレンズホルダーというのがあります。約1万円程です。このレンズホルダーのいいところはレンズ交換を素早くできるという点です。こういう写真もホルダーにマクロレンズなどがあれば素早く交換できるようです。約10秒?

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普通はカメラバックにレンズをいれてレンズ交換しようと思ったら

①ボディからレンズを外す。

②外したレンズをしまう。

③交換用レンズを取りだす。

④交換用レンズを取り付ける。

という4つの動作が必要です。他にもレンズキャップを付ける・外すという動作もあります。私の場合は一旦、地面にバッグを置いて交換するので1分程かかります。

このレンズホルダーだと

①ボディからレンズを外す。

②レンズホルダーに取り付ける

③レンズホルダーのレンズを外す

④ボディに取り付ける。

という4つの動作が必要です。こちらは、レンズホルダーがレンズキャップの代わりになるのでキャップの取り外しは必要ありません。それに、立ったまま交換できます。

動作的にはそれほど変化はありません。しかしこの交換作業の時間が最短でなんと5秒ですむようです。

shop.kitamura.jp

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撮影中に外れるのでは?という心配もあります。自重でズームロックボタンがないレンズの場合は?等々とありますがお試しに購入するのもありかと思います。普段は便利ズームで望遠はクロップにしている私には魅力的なアイテムです。

chalibrary.link

比べる限りはこのPeak Designの方が拡張性があります。こちらはベルトにつけるタイプでなんだかガンマンのようです。撮影中に移動をする機会が多い場合はこちらの方がいいかもしれません。ストラップは別売りです。バッグやベルトやリュックに取り付けれることができます。それにカッコいいです。

レンズ交換効率化という点では

 価格も¥3,000程ですレンズポーチにもなりますし、埃や衝撃から更に雨でもカバーがあるので全天候型です。Lowepro製なので頑丈そうです。

www.hakubaphoto.jp

あれば便利アイテムです。

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屋外だと撮影環境で望遠と標準ズームの選択をよく間違える私には魅力的なアイテムです。紅葉シーズンで広角で撮影、望遠で撮影と素早くレンズ交換できるので面白そうです。撮影の幅も広がると思います。

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どちらにしても屋外でのレンズ交換はボディに埃がはいるのは避けれません。交換していなくても入る場合は入ります。

 

 

ストロボって目に影響あるの?

とにかくストロボは経験がものをいう

といきなり結論を書いてます。タイトルのような考えに至った素人の考えです。

 

赤ちゃん、乳児、子供への影響は?

パチパチ閃光の如く光るあのストロボ光。よくテレビの取材やインタビューで光っているなまぶしくないのかなぁ?と思います。

cele-baby.net

新生児にストロボはNGです。乳児はNGです。大人の私でも目に残像が残りますので。幼児も避けます。幼児ならバウンスで一回くらいなら大丈夫とおもいますが・・・直射は私の中ではNGです。全てRAW+Jpegで撮りで後処理です。しかし、売り物・商品としての撮影だとストロボも必要です。ですがいいのか?と悩みます。ので調べました。

kounoganka.exblog.jp

目にあたえる影響はすくないようです。太陽光を直接見る方が苦手のようです。しかし、大人でも太陽光は直接見る人なんていないので当たり前のような気がします。ではストロボ光とはなんなんでしょう?

ストロボの光

一般にフラッシュやストロボの光はGN(ガイドナンバー)で示されています。この値が大きいほど光量が大きいようです。エントリー機やコンデジに搭載されているストロボは大体GN=10-15位のようです。

keisan.casio.jp

ではGN=10としたときの光が届く範囲は?上記サイトを参考してみます。

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dがストロボが有効な距離という事で光が届く範囲です。

GやNやISOが大きいほどストロボの光が届く範囲があるという事です。

カメラのF値が5.6としてストロボの数が1灯とする。そしてガイドナンバーがG=10としてISO=100としてどれ位の距離までストロボ光が届くかというと

5.6d=10x1x√100/100

d=10/5.6

d=1.79

と同じです。つまり1.8m程は光が届くという事です。

たとえば集合写真ではどうでしょうか?

20名として前に12人後に8人としてます。大体横12m,縦1.7mとします。上のサイトを参考にしました。

keisan.casio.jp

計算すると光が届く範囲が1.8mが被写体までの距離として前列12人の幅を12mまで有効に光が届くには焦点距離は5.4mmのレンズが必要という事です。このようなレンズはまずないです。

ではどう対処する?

だいたい絞りF8としてフル発光するとして標準のストロボの発行量がGN=40とする。ストロボは1灯とする。ISOは有効範囲を考え800とするとだいたい。14mが光が届く範囲です。その場合の焦点距離は42mmです。APS-Cですと27mm程です。丁度現実的な焦点距離です。ISO感度を高めに設定する所がポイントのようです。ですが最近の機種ならISO800位なら大丈夫と思います。ただ、日中で被写体が順光の場合だとストロボはいらないと思います。集合写真は明るいところで順光でという事です。

それだけストロボの光は強いという事

このようにストロボの最大発光量はGNが大きければ遠くまで光が届く。その気になればすさまじい光を発光する事ができるのです。こんなの近くで発光されたら大人でも目がくらみます。ですので大体は自動調光といってカメラとストロボが必要な発光量を計算して自動的に発光してくれます。大体は自動モードで綺麗に調光してくれます。

ストロボ光は電子回路的には

ストロボのキセノンランプ(キセノンフラッシュランプ)は小さいとはいえ、発光には数千Vもの高い電圧が必要です。しかし、内蔵バッテリの電圧はわずか数V。これを数千Vの電圧にまで高めるために、専用の電子回路が搭載されています。
 交流の電圧変換にはトランス(変圧器)が利用されますが、バッテリ電流は直流なので、そのままでは電圧変換できません。そこで、直流を制御ICなどによってパルス状の電流(1種の交流)に変え、パルストランスで数百Vの直流に変換します。これは簡易な昇圧型のDC-DCコンバータです。
 数百Vに高められた直流は、大容量の電解コンデンサを充電し、満を持して待機します。ストロボ用のキセノンランプは、両端の電極のほか、管の外側にトリガ電極という電極をもっています。トリガとは“引き金”という意味です。このトリガ回路にも、小さなトリガトランスとトリガコンデンサと呼ばれるコンデンサが使われます。シャッターボタンを押すと、それと同調して、このトリガコンデンサに蓄えられていた電荷が放出され、トリガトランスによって数千ボルトにまで昇圧してトリガ電極に送られます。すると、この高い電圧によってキセノン管のキセノンはイオン化し、キセノンランプ内部は導電状態となり、大容量コンデンサに蓄えられていた電荷がいっきに流れ込んで、ストロボが発光するというしくみです。つまり、トリガ電圧によって絶縁体であるキセノンガスに絶縁破壊が起きて点灯するわけです。このトリガコンデンサには高い電圧にも耐える特性とともに、回路の小型化も求められます。このため、高耐圧タイプの積層セラミックチップコンデンサが使われます。

昔、写ルンです。を分解したときコンデサに触れてびりびりした記憶があります。電子回路的に考えると中古のストロボは部品劣化もあるし控えたほうがいいかもしれません。

ストロボ光という事で検索しました。

shuffle.genkosha.com

太陽光に非常に近い波長のようです。なるほどです。やはりメーカ純正?

www.cosp.jp

1つの太陽と考えてもいいようです。となります。

panproduct.com

写真を例に分かりやすかったです。ボディのSSは1/160でも実際の閃光時間はもっと短いのです。自動調光でしたら数値は具体的にはわかりませんがフル発光でも1/1000位です。実際はもっと短いでしょう。さらに露光量をマイナスにすると更に閃光時間は短いと思います。

blog.phototechnic.jp

こうして考えると光量も小さい光というのはほとんど目に影響はないです。と考えれます。ふーんじゃパチパチ発光でもいいか?要するに感覚の違いです。おそらく日中ですと太陽光の下です。波長が同じ光の中で同様の光を暗い所にすこし補うという感じなので日中シンクロとかだとほとんど分からないと思います。しかし、これが室内だと蛍光灯や白熱灯の下では波長も違いますしストロボを発光するとすごく目立ちます。錯覚的に眩しいと感じます。いきなり太陽の下で目を覚ましたという感覚です。目には影響ありませんが心理的にはどうでしょう?と考えれます。

メーカー純正ストロボは高い。使い過ぎてつぶれたら修理代も高い。どうする?

しかし、新しいのが買えないので中古で慎重に扱うしかないです。しかし純正の新品は高いです。マニュアル発光前提なら中華製もありと思います。

www.amazon.co.jp

約¥3,000です。私が欲しいストロボは

www.amazon.co.jp

 ¥60,000です。うーん20倍です。しかしGN=55までいくようです。ですがなんか報道カメラマン向けのような気もします。やはり、今の中古ストロボです。それか上のストロボで多灯撮影です。それか3,000ストロボx2で多灯撮影💡・・・それもいいかも?

でもマニュアル発光を使いこなすよりシャッターチャンス重視

という事です。自動調光がある中華製もありますがやはり純正がいいです。という事です。今のSB-800, SB-600はスナップ用の自動調光常用でフル発光はNEEWERでという事でもいいのですが荷物がかさばります。それも困る・・・

要するに?今日のまとめ。

panproduct.com

またまた引用です。

たとえばストロボを-3段下げると光量は1/8になるようです。GN=56ですとGN=7になるという事です。ISO=800ですと大体3.5m位が有効のようです。ISO=400なら2.5m, ISO=200だと1.7m位です。ISO-100だと1.25mです。日中シンクロだと3段位さげても被写体の近くですと有効です。マニュアル発光の場合です。

自動調光の場合ですと念のため1段位下げてから画像を確認しつつ上げたり下げたりしたほうがいいかもしれません。

 という事で

今回いろいろ調べました。以前にも似たような事を記事にしていた思いますがやはり相手の立場や状況を考えてするのが一番です。やはり経験ですね。そのロケーションでの撮影経験が実際一番役に立つという事です。空気よめというのがかなり当てはまる仕事のようですが、案外とメカニカル的な要素もあります。奥が深いです。カメラマンさんが大勢いるのはそれだけ分野により撮り方が変わるので難しいからです。