ひたすら撮影記

写真の事や日常の疑問を気ままにレポート

深夜1時に綴る。

綴るの意味です。記事も綴るも同義語という訳ではないですね。

dictionary.goo.ne.jp

dictionary.goo.ne.jp

最近はHatenaBlogとは少し外れた事を書いていました。

言語とはよく”始めに言葉ありき"と聖書より引用されています。これは新約聖書からの引用です。”はじめに光あれ"ともあります。こちらは旧約聖書からの引用です。

旧約聖書というのはユダヤ人と神の契約。新約聖書というのはイエス・キリストと人間との契約。と大まかに考えました。

つまり、どちらも契約に重きを置いた。神とその子のキリストとの契約です。長い長い契約の方が旧約で新約はより分かりやすくした。という形になります。

さて、神との契約というのが信仰により根付くものか或いは契約という一種の教典の理解度により根付くかはそれはこの2000年来、あちこちと問題がありました。また、イスラム教も唯一神との契約という意味ではキリスト教と同じです。相違点が多いらしく争いが絶えない。"神"というのは超自然の存在という事は共通点です。近代となりようやく"神"という存在が遠くなった。"神は死んだ"とニーチェより引用します。近代化により"神"という存在が近くなくなった。という事です。

 

www.philosophyguides.org

Welcome to Londonderry!

適当が一番?第一考えれないし分からんでしょう。

プロテスタントとかカトリックとかは身近ではないですのですが、要するに同じ宗教でも派閥というのがあるという感じです。人間似た者同士が集まりますからね。プロテスタントというのは合理性に基づくもののようです。これまた日本では受け入れられませんね。というかそういう発展はしてきていないでしょう。私は合理的とか言っても本場の人からみたら子供レベルでしょう。でもそんなことはそれこそ"よそはよそうちはうち"というやつで。普通にしっかりすれば相手もなんも言わないと思います。まあ、あちらは半端なく強大ですから。受け入れざるを得ないという訳です。もぞもぞとしていたらいいのです。60点位のぎりぎりでいいとしていたら案外いい点とれます。