というのはストロボです。メインストロボがSB5000でサブストロボはといろいろ調べてまた、手持ちのストロボでも撮り比べて考えたすえ。SB910の中古を1台しました。中古美品です。カメラの仕事をしないならまず買うことはなかったです。
FP(ハイスピードシンクロ)
このような景色を撮る場合ですとストロボを使用するというのはないと思います。しかし屋外でのポートレートや逆光での撮影シーンですと日中シンクロを使った撮影方法があります。屋外での撮影で逆行ですと背景を測光して人物は逆に暗くなる。スポット測光を使い人物の露出を上げても背景は露出がオーバーします。ストロボで光を補うという方法で撮影すると人物と背景の光があい順光で撮影したようなります。
屋外順光ですとストロボの使用は特に必要はないと思います。ただ、逆光や明暗差のある場所ですと使用したほうがいいとも思います。特に動きものの場合はFP(ハイスピードシンクロ)という機能もストロボに必要になります。ハイスピードシンクロというのはストロボを点滅し続けるようですので通常のパチンと一回閃光の利用するときの光量よりガイドナンバーが下がります。だいたい1/3位に下がります。フル発光に設定すると怖いので3段下げます。となるとは光の届く範囲を狭まります。ISO感度を上げるなどして使い方は経験でしか得られないのではないでしょうか?
メンテ
機材ですがストロボ、テレコンを買いました。フルサイズボディX2台、標準、望遠レンズ、ストロボ2台、テレコン、三脚で撮影に挑むこととなります。 画像編集ソフトはLightroomで行います。CaptureNX-Dは高速CPUを買うと処理は早くなると思いますがPCをスペックアップする予算は今回のテレコンとストロボ購入でなくなりました。10月は毎週撮影に向かいます。乗り切れるかという不安があります。Z7やZ6といったフルサイズミラーレスも気になります。Z6がマウントコンバーターバージョンで28万円ほどですが実売はもう少し下がると思います。ここでボディ投資といきたいのですが大三元の最後の1つを揃えたいというイメージがあります。
ここは我慢でこらえています。中古でもまだまだ高価です。ということで最後の投資ということでニコンでメンテナンスを行います。2つタイプがあります。
こちらは最低限のチェックで費用も安く1日で終わります。
こちらは項目数が多くオーバーホール用のサポートのようが気もします。値段は定額ではなく見積もり提示しての修理となるようです。
おすすめ点検パックですべてみてもらいます。ストロボ以外中古ですしね。で