秋の散歩撮影と機材選び
秋の散歩撮影を楽しみにしているのですが、意外と悩ましいのが雨です。雨が降ると撮影を控えたくなりますよね。最近、長年使っていた撮影機材を整理して新しいものに買い替えました。せっかく新調した機材が雨で故障して修理が必要になるのは避けたいところです。
ところで、防塵・防滴性能について、どこまで信頼できるのか悩むことはありませんか?特に、高価なレンズやカメラボディ、いわゆる“大三元”は、写りの良さだけでなく、見えない部分の頑丈さにも価格が反映されていると感じます。
健康と日常の変化
最近、部屋の空気を入れ替える頻度が増えました。どうやら原因は自分自身のようで、年齢を実感しています。健康維持のため、毎日1万歩を目標に歩くようにしていますが、ただ疲れがたまるだけのような気もします。それでも、以前より睡眠の質が少し向上したのは救いです。
室内撮影と旅行撮影の悩み
撮影スキルを磨くために、そろそろ部屋での物撮りに力を入れたいと思っています。ただ、まず撮影対象となるものを購入しないといけません。その予算を考えると、小旅行に出かけて写真を撮る方が良いのでは、と迷うこともあります。一度購入したものは繰り返し使えるとはいえ、悩ましいところです。
秋と冬の撮影テーマ
秋なら紅葉、冬ならイルミネーションというのが定番ですが、特に紅葉は大量の写真が世に出回っています。どこに需要があるのか見極めるのが難しいですね。撮影場所に特色を持たせるためには、お寺や独特の建築物と一緒に撮るのが良いかもしれません。
ルミナリエでの撮影について
冬のイルミネーションといえば、地元の大規模イベントであるルミナリエが真っ先に思い浮かびます。華やかな光のアートは、多くの人々を魅了し、毎年多くの観光客が訪れます。
ルミナリエの撮影では、光のアーチや装飾の細部を捉えるのも楽しいですが、人々が光に魅了される様子を切り取ることで、より物語性のある写真が撮れると感じます。手持ち撮影で動きのある一瞬を狙うのも良いですし、三脚を使ってゆっくりと構図を整えながらじっくり撮影するのもおすすめです。
また、イルミネーションの魅力を引き立てるためには、広角レンズでダイナミックな構図を狙うか、望遠レンズで細部をクローズアップするかで、写真の印象が大きく変わります。どちらも試してみることで、自分らしい一枚が撮れるかもしれません。
では・・・