ひたすら撮影記

写真の事や日常の疑問を気ままにレポート

9月に入る!!

暑い(-_-;)

今日は何もする気が起きなかったのですが、NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを購入した週ということもあり散策範囲を広げようと少し遠征しました。(といってもほんの少しだけです。)
いつもと違う河川敷を歩きました。いつもの河川敷より自然が豊富ですので野鳥を目撃できました。早朝の方が野鳥撮影はチャンスが多いので来週は早朝いきたいですね。

サギ

野鳥補足能力の低い私もサギは発見できます。相変わらず暑そうですね。
今日もほんとに暑かった。いつまで続くのでしょうか?

Z9+NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

ただ、蝉の鳴き声は聞こえませんでした。夏の終わりは確かですかね。

一脚

今回は一脚で撮影しています。そして、DXで900mmで更にクロップしています。NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRの解像感とピントの正確さは想像以上でした。AFも早いです。が・・・迷いはあります。

キャノンやソニーのAFの追尾能力と見ると悪条件でも瞳にピントきているのが確認できます。店頭でも触ってそれは感じました。

Z9+NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

Z9は、感覚としてはAFエリア中央付近に瞳を動かして手前になにもなく明るい条件が必要かな?と思います。AF難しいので、すぐにワンポイントAFにすぐに切り替わるようにボタンをカスタマイズしています。

ファインダーで露出確認できるのは便利です。

逆光ですと普通は真っ暗ですが、被写体の暗い部分に測光範囲を設定すると自然とこのような被写体を露出基準として明るさが変わります。

z9+NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

逆光と判断して真っ黒になったりと、レフ機の場合は、撮影の度にモニターで確認していましたが、ミラーレス機はファインダーの中で確認できます。便利になりました。露出をファインダーで確認できるのはミラーレス機の利点の1つですね。

では・・・