RAW: Luminar NEOでの編集
撮りため長秒露光写真を紹介します。Luminar NEOでRAW現像です。
Z9の高効率RAWは対応していません。普通のロスレス圧縮で撮影です。
Lumminar NEO のAIトリミングをしています。他、ほこり消去機能でセンサーゴミ消去。写真のほこりはモニターで見えるサイズでした。センサーごみは、絞り値が大きいほど目立ちます。
開放付近ですとわからないので普段は気にしないのですが、絞ると必ずでます。同じ位置ではない?撮影時に入りこんでいるのでしょうか?撮影終了後、部屋でブロワーで吹きしています。
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを中古購入したののですが、狭い空間での集合写真にはすごく重宝しました。狭い空間で被写体から離れられない。全身必要な時などの写真の時には便利です。汎用のフィルターがつけれないのが結構な弱点です。でも、それ以外はかなり綺麗な描写です。神レンズとかつて言われたのも納得です。
こちらのZ 24-200mm f/4-6.3 VRはフィルター径が67mmです。77mm用の可変NDフィルターをアダプターを付けて撮影しています。使い方が不便ということは感じませんでした。あえていうとフィルター交換時にフィルターを落としそうになった位です。
結構高いので注意ですね。長秒露光の神秘的な世界に魅力を感じています。フィルターを購入しそうで怖いですね。😅😅
では・・・📸