長秒露光というのは・・・
風景撮影においてはメジャーな技法のようです。
探していたレリーズケーブルが見つかりました。
バルブ撮影やタイマー撮影で活用できそうです。
長秒露光撮影は三脚固定で数秒から数分という撮影となります。
雲の流れや水の流れを長秒露光撮影で幻想的な一枚に仕上げることができます。
数分の長秒露光撮影だと風景で人の流れも消せるようです。手持ちの、ND16と可変NDがND2000まで上げれるので、数値的に出せる数値です。(ND16xND2000=ND32000)
マニュアル露出ですと自分で露光時間を考える必要がありますが、露光時間計算機というのがスマホのアプリであるようなのでダウンロードしてみました。およその目安でもいいので役に立ちそうです。
では・・📸