ひたすら撮影記

写真の事や日常の疑問を気ままにレポート

いろいろ撮る!!Part198

鼻炎気味で鼻づまりがある場合にマスクをしなければならない場面で快適に過ごすための改善策

今回の写真はDXO PhotoLab7 のプラグインでNick Collection というのが20%offでしたので一カ月の無料期間があるので使った画像を掲載しています。

nikcollection.dxo.com

HDDがすでに不調なのか?処理能力に負荷がかかるのか最近はよくブルーバックになります。以前は動作が重かったのですが今のPCですとSSD側に画像ファイルがあればギリギリ編集できるレベル。悩みどろこです。もう一台SSD買った方がいい感じもします。

Windows10のマザーボードなのでWindows11にしたが原因でしょうか?とりあえず、MB付属のソフトをインストールしてドライバー確認しましたが更新なし。付属のクリーン機能を使いPCクリーンをしました。ノートンンのタイプを使っていますがMB付属のクリーン機能なのでより強力かと?勝手に思い使用中。しばらく様子見ですね。

さて、Nikですが、こちらはRAWでもJpegでも、いったんTiffになるのでデータ容量が大きくなります。高効率的RAWでの編集は無理なようです。そういえば以前もこれがあり結局使わなかったのですが以前の6より軽い感じがします。作品作りに興味があるので使っていろいろ編集するのもいいかなと・・・でも20%引きでも結構高いですね・・・では、「鼻づまり」のテーマに戻ります。

適切なマスクの選択

使い捨てマスクよりも布製のマスクを選ぶ。布製のマスクは通気性が良く、鼻づまりを感じにくい場合があります。
マスクの内側に鼻にフィットするワイヤーがついているものを選ぶと、鼻づまりを軽減できることがあります。

鼻づまり緩和の対策

塩水スプレーや洗浄液を使って鼻を清潔に保ち、鼻づまりを軽減する。
鼻炎に効果的な薬(例えば抗ヒスタミン剤ステロイドスプレー)を処方されている場合は、医師の指示に従って使用する。

マスクの着用時間の管理

長時間マスクを着用する場合は、定期的に休憩を取る。休憩時にマスクを外し、鼻を休める時間を確保することが大切です。

十分な水分補給

マスク着用中でも水分をこまめに摂る。水分が足りないと鼻の粘膜が乾燥しやすく、鼻づまりが悪化することがあります。

環境の調整

湿度の管理ができる場合は、鼻づまりに効果的な湿度(40-60%程度)を保つように心がける。

これらの対策を組み合わせることで、鼻炎気味で鼻づまりがあっても、マスクを着用する際の快適性を向上させることができます。しかし、個々の症状や体調に応じて、最適な対策を専門家(医師や薬剤師)と相談することも重要です。

鼻水スプレーをスーツの中に目立たず持ち運ぶ方法について

小さなポーチやケースに入れる

小さな化粧ポーチやメイク用の小物入れに鼻水スプレーを入れておくと、スーツのポケットにも収納しやすくなります。これらのポーチは一般的にコンパクトで、目立たずに持ち運びができます。

スーツの内ポケットに収納する

多くのスーツには内ポケットがあります。鼻水スプレーを内ポケットに忍ばせておくと、外からは見えずにスマートに持ち歩くことができます。

スーツの外ポケットにはめ込む

スーツの外ポケットに直接入れてもいいですが、目立たないようにするためには、ポケットの中に小さく丸めたり、他の小物と一緒に収納しておくのも一つの方法です。

小さなビニール袋やシール袋に入れる

鼻水スプレーを小さなビニール袋やシール袋に入れ、その後にスーツのポケットに収納すると、漏れを防ぎつつスーツを汚さずに持ち運ぶことができます。

ポケットサイズの旅行用容器に移し替える

鼻水スプレーを小型の旅行用容器に移し替えて持ち歩くことで、スーツのポケットにもスムーズに収まります。旅行用容器はスーツのポケットにも収まりやすく、洒落て見える場合もあります。

これらの方法を試して、自分に最適な持ち運び方法を見つけてください。ただし、スプレーの持ち運びについては、飛行機内や公共の場での使用制限に気を付ける必要がありますので、使用場所に応じた注意も必要です。