Nikon D850 + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S+AI オート接写リング PK-13にて撮影しています。ライブビュー、DXクロップで撮影しています。RAWは14bitのロスレス圧縮、NX StudioにてRAW現像しています。RAW現像の際の設定は、ピクチャーコントロールとかアクティブDライティングとかいろいろ変えています。少々のレタッチをしていますが、すべてNX-Studioをつかっています。(Photoshopを使っての作品もそのうちだしたいです。照明は、卓上LEDライトです。(普通の読書用です。)
撮影時にはライブビュー表示でフォーカスピーキングを出しています。接写リングを使うとカメラの方を動かす必要があるので撮影がやりにくいのですが、がかなり寄れます。また、物撮りは、斜め上とか、斜め方向で撮るといいらしいというのを思い出し、いろいろ撮影してみました。
次回は外で撮影に行きます。(😅)
今回は、金属と水滴系を撮影してみました。
接写リングとテレコンというのは、接写リングはマクロになり、テレコンは焦点距離を伸ばすという考えなのです。とはいえ、手持ちレンズが等倍マクロレンズになったので、面白い使い方ができそうですね!!
フォーカスピーキングのおかげでマニュアルでも撮影はやりやすいです。屋内ですと、ファインダーのピーキングマーク(●)表示ではわかりにくいいので助かります。
では📸